Seedance2

ストーリーボードのフレームを連続する動画ナラティブに変換する

Seedance 2.0 ストーリーボードからのストーリー補完

ストーリーボードから動画への変換は、キーフレームを提供して Seedance 2.0 にフレーム間のつなぎの動きを生成させる強力なワークフローです。このページでは、複数の画像参照をナラティブアンカーとして構造化する方法、シーン遷移をガイドするプロンプトの書き方、生成セグメント間でストーリーの一貫性を維持する方法を解説します。

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現在の状況

テンプレート、作例、今後のメディアエビデンスは、広いチュートリアルガイドではなくこの場所に集約するべきです。

メディアエビデンス

画像エビデンス: 準備中
動画エビデンス: 準備中

ストーリーボード参照のセットアップ

ストーリーボードのフレームをナラティブ順に番号付き @image 参照として添付します。各フレームは明確なストーリービートを表すべきです。設定ショット、アクションのピーク、リアクション、解決。モデルはこれらをビジュアルアンカーとして使い、フレーム間を論理的に流れるモーションを生成します。

ナラティブブリッジプロンプトの書き方

ストーリーボードフレームの各ペア間で、何が起きるかの短いナラティブ記述を書きます。参照画像がすでに提供しているビジュアルの詳細ではなく、キャラクターのアクション、感情の遷移、空間的な移動に集中します。SCELA フレームワークを使います。ストーリーボードからの Scene コンテキスト、フレーム間をつなぐ Character アクション、ビート間の Emotion アーク、Lighting の一貫性、Action の振付。

ストーリーの一貫性を維持する

セグメント間の一貫性が重要です。すべてのセグメントプロンプトでアンカーキャラクター画像を参照してください。ストーリービートが変更を要求しない限り、ライティングの記述を安定させます。シーン遷移が発生する場合は、カット、ディゾルブ、または連続的な動きとして明示的に記述し、モデルが意図的に処理できるようにします。

生成シーケンスの反復改善

次に進む前に、各生成セグメントをストーリーボードフレームと照合してレビューします。セグメントが意図したナラティブからずれた場合、シーケンス全体を再生成するのではなく、プロンプトを調整してください。より長い尺が必要なセグメントには、ビデオ延長ワークフローを使用します。

Input / Output 例

3 ビートのストーリーボード補完

キャラクターが不思議なオブジェクトを発見し、反応し、拾い上げる 3 枚のストーリーボードフレームをつなぎます。

@image[storyboard-01-discovery.png] @image[storyboard-02-reaction.png] @image[storyboard-03-pickup.png] Young explorer walks through ancient ruins, notices a glowing artifact on a stone pedestal (frame 1), stops and stares with wide eyes and parted lips (frame 2), then slowly reaches out and picks up the artifact with both hands (frame 3). Continuous camera following the explorer, warm torch light mixing with blue artifact glow, smooth motion between all three beats, cinematic atmosphere.
3 つのストーリーボードビートすべてを通して流れる連続シーケンス。キャラクターの外見が一貫し、発見・反応・拾い上げのスムーズな遷移。

ムードシフトを伴うシーン遷移

明るい屋外シーンから暗い室内へのストーリーボード遷移を、ライティングの変化をナラティブとして処理しながら補完します。

@image[storyboard-outdoor.png] @image[storyboard-doorway.png] @image[storyboard-interior.png] Character walks from sunlit garden toward an old wooden door (frame 1), pushes the heavy door open with effort as light spills into the dark hallway (frame 2), steps inside as eyes adjust to dim candlelight (frame 3). Gradual lighting transition from bright daylight to warm candlelight, camera follows behind the character, mood shifts from cheerful to mysterious, consistent character appearance throughout.
明るい屋外から薄暗い室内への自然なライティング遷移を伴うシームレスなウォークスルーシーケンス。キャラクターのアイデンティティは全体を通して維持。

よくある質問

ストーリーボードフレームは何枚提供すべきですか?

1 シーケンスあたり 3〜5 枚が最適です。3 枚未満ではモデルに自由度が大きすぎ、ナラティブドリフトにつながる可能性があります。1 回の生成で 5 枚以上はモデルに負荷がかかりすぎます。長いストーリーは、各 3〜5 枚のセグメントに分けて生成してください。

プロフェッショナルなストーリーボードを描く必要がありますか?

いいえ。シンプルなスケッチ、他の動画のスクリーンショット、AI 生成の静止画でもストーリーボード参照として使えます。各フレームが意図した構図、キャラクターの位置、そのストーリービートのムードを明確に伝えることが重要です。

ストーリーボードシーケンスで台詞をどう扱えばいいですか?

プロンプトでは実際の台詞テキストではなく、キャラクターの口の動きやジェスチャーを記述します。リップシンクについては、サウンド&ダイアログテンプレートを参照してください。ストーリーボードワークフローはビジュアルナラティブに集中し、オーディオのレイヤリングはポストプロダクションの別工程です。

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